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メディアミックス

  1. 17:12:04
もう先々週の番組の話題になります。
「博士の異常な鼎談」でライムスターの宇多丸さんが登場された3回目の放送で取り上げたのは、映画の話題でした。
ライムスター宇多丸さんはTBSラジオにて、番組を二本持っております。
一本は、水道橋博士も金曜に出ている「小島慶子キラ☆キラ」、ちなみに宇多丸さんは水曜の担当です。そして、もう一本が「ライムスター宇多丸のWeekend Shuffle」です。後者の番組内で話される映画の批評が、メディアミックス内で行われていることが大変難しいということを、水道橋博士が称えております。

邦画の問題作を「世界の亀山モデル」と評して、評論する。
でもこれダメですよ。という言い方をする。

→テレビ局主導の凡作=世界の亀山モデル

亀山千広(フジテレビ映画プロデューサー)

「踊る大捜査線」や「HERO」「海猿」など、フジテレビの大ヒット映画の製作を手掛けている。

水道橋博士は、自身の番組の中で、メディアミックスというやり方も批判しているし、メディアミックスの内側にいる奴が正しいことを言えなくなるという問題を突破できる宇多丸が素晴らしいとおっしゃっていました。

映画の辛口評論はなぜ少ないのか。
関係がないはずの映画雑誌も広告を掲載して欲しい、争いたくないから、辛口評論ができない。

2009年度映画興収ベスト20

01:ROOKIES−卒業− ………………………> 84.2憶円
02:ぅ魯蝓次Ε櫂奪拭爾汎罎離廛螢鵐 ………………………> 80億円
03:Δくりびと ………………………> 64.4憶円
04:レッドクリフPart2-未来への最終決戦- ………………………> 55.5憶円
05:劇場版ポケットモンスター ………………………> 44.2憶円
06: マイケル・ジャクソンTHIS IS IT ………………………> 43.4憶円
07:20世紀少年−最終章−ぼくらの旗  ………………………> 44.2憶円
08: WALL・E ウォーリー ………………………> 40億円
08:ぅ颯凜.鵐殴螢鬟鷽祁狆貳如破 ………………………> 40億円
10:┘▲泪襯侫 女神の報酬 ………………………> 35.8憶円
11:ぬ消議絅灰淵鷦森の追跡者 ………………………> 34.9憶円
12:い瓦せんTHE MOVIE ………………………> 34億円
13:づ兄箸醗魔 ………………………> 33.5憶円
14: ターミネーター4 ………………………> 33.1憶円
15:ぅ筌奪拭璽泪鵝 帖帖帖帖帖帖帖帖帖筺。械院ィ寛円
16:ν礁殖吋月の花嫁 ………………………> 31.1憶円
17:ΕローズZERO!! ………………………> 30.2憶円
18:ぃ横粟さ少年−第2章− ………………………> 30.1憶円
19: マンマ・ミーア!  ………………………> 26億円
20:剱岳 点の記 ………………………> 25.8憶円

・フジ開局50周年記念作「アマルフィ 女神の報酬」→昨年の「世界の亀山モデル」の代表。

・アカデミー賞受賞作「おくりびと」

・日本では振るわず「ダークナイト」

・テレビが支える日本のヒット映画

宮崎哲弥さんは、週刊文春でDVD映画評論を始めるらしい。

宇多丸のオススメ映画

アポカリプト(2006年)監督:メル・ギブソン
EL(1952年)監督:ルイス・ブニュエル
ヤング・ゼネレーション(日本公開:1980年)監督:ピーター・イエーツ
めまい(1958年)監督:アルフレッド・ヒッチコック

・映画館で映画を見る醍醐味

宇多丸メッタ斬り、洋画の駄作

◆ウォン・カーウァイ(映画監督)
代表作:天使の涙(日本公開:1996年)
    2046(2004年)
    マイ・ブルーベリーナイツ(日本公開:2008年)

◆ローランド・エメリッヒ(映画監督)
代表作:GODZILLA(1986年)
    デイ・アフター・トゥモロー(2004年)
    2012(2009年)

・ダメでも“次”がある「世界の亀山モデル」
「曲がれスプーン」→期待通り、ヤッパリ腹が立ったと言っていました。

全米で記録的ヒット「ディストリクト9」→これは、面白いらしい。
内容は、人種差別をテーマに置いているらしいが、宇宙人と地球人とのそれぞれの立場で描かれているそうです。

まあ、そうは言っても、逆に北野たけしさんの映画は、ある人に言わせると、それこそ批判しようものなら、取材拒否だったり、試写会への招待も一切ないとか。結局、ワイドショーは、話題を提供したいから、みな褒めちぎるらしい。それこそ、また違う意味でメディアミックスではないかと感じます。

そんな中、シネカノンが会社更生法の申請をしたとか言うニュースも訊く訳で、本当に映画業界大丈夫なの?!って、感じも否めません。
私は「お葬式」、「タンポポ」、「マルサの女」、「木村家の人々」みたいな、日本映画も好きなのですが、最近は、この手の映画に出会いません。別に、CGもなく、また時代考証もほぼその時代で、だけど何かファンタジー的な要素もある。これは海外のものにはない日本独特な個性があると思うのです。

さて、毎週のようにテレビでは封切られる映画の宣伝が盛んに行われています。
宣伝に次ぐ宣伝、山田洋次監督の「おとうと」の宣伝のため、笑福亭鶴瓶さんも吉永小百合さんも、監督自身もバラエティに出まくっています。今夜もテレ朝では「母べえ」をやりますし、金曜にはTBSで「ぴったんこカン・カン」、「Aスタジオ」と宣伝をしていました。結局、安住さんは「日曜天国」終了後、この番組の柴又帝釈天でのロケがあったことも、今朝の放送を聴いて確信しました。蕎麦屋の話が、オープニングトークで出ていたからです。

TBSラジオの番組表を観ていて確信しました。
やはり、先週の放送から「安住紳一郎の日曜天国」は、より多く葉書を読む番組へ時間割を変えたようです。今朝も、先週の番組後に、帝釈天の蕎麦屋さんで、午前中の仕込み時間に放送を聴かれていて、ロケに対する愚痴にきこえる放送の後来たのが、この店だったのかと、ちょっとバツが悪かったと伝え、その店の方が、今日の番組テーマを発表する際にかかる音楽が仕込みのペースをあげてくれ助かるという話から、「早速テーマを発表しましょう」と、さっさとオープニングトークを切り上げていました。そして、20分過ぎにはお出かけリサーチ新崎真倫さんに呼びかけ、先週と同様、10時半には外山惠理さんのさばいてにち10へと番組は進行して行きました。

私のテレビ番組の印象は、余り良くありません。それは、鶴瓶さんが、蕎麦やでいただいた日本酒に酔っぱらってしまい、呂律も回らず、放送で流して良いのかと疑われる暴言を吐いておりました。果たして、これで映画の宣伝になるのかとも感じました。最近、鶴瓶さんの番組での様子は、一時の番組で、放送で見せてはいけないものを出した時のような、おごりが感じられます。自分は、映画俳優だというような、ちょっと嫌らしいものも感じます。そういうものは誰しもが持ち合わせている気もしますが、良い人キャラの鶴瓶さんだけに少し残念です。
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