生活〜namakatsu

 
 

スカパー見始め2か月

  1. 07:50:17
「コンテンツ選び」の記事で書いた通り、スカパーを見始めてから約2か月が経過しました。当時、見始めたドラマやアニメは、らんま1/2を除きどれも終わりになりました。

有料の衛星放送を見始めて一番の収穫は、池波正太郎作品でした。
時代劇チャンネルだけと思いきや、実はホームドラマチャンネルやチャンネル銀河というところでも放映しています。

鬼平犯科帳は、BSでも放映していたので、今まで八代目 松本幸四郎版の第2シリーズ、丹波哲郎版、萬屋錦之介、中村吉右衛門さんのものは、第7シリーズの途中まで録画し続けています。

時代劇チャンネルで、萬屋錦之介版の録画の進行が早まり、穴ぼこ式に吉右衛門バージョンの補填も進んでいます。真田太平記はDVD-BOXを持っているのですが、時間が許す限り懐かしく見ることにしています。
中でも特に見ることができて良かったと感じたのは、剣客商売でした。
これまで見ていたものは全て藤田まことさんの主演の作品でした。
剣客商売とは、剣の名人である秋山小兵衛とその一子大治郎を中心とした話なのですが、藤田まことさんの作品では大治郎役に初期は渡部篤郎さんが、そして第4シリーズからは山口馬木也さんが演じられていました。しかし、その中心は常に父小兵衛であり、原作に忠実に描かれていたようです。

今回は加藤剛さん主演の大治郎を主役にすえた作品で、これが実に無理もなく秀逸だったのです。
「剣客商売‘73」という作品だったのですが、毎回、楽しみでした。
藤田まことさんのシリーズは、彼が存命中の第5シリーズまでありますが、加藤剛さんのものは、回数こそ22話と多いものの、大治郎が独身のまま、また旅立つという話で終了してしまいました。

フジテレビ放映の時代劇はその映像が美しく、さらに池波正太郎さんの食通の逸話があちこちに散りばめられていることが多いのですが、加藤剛さんの方は彼の日頃の暮らしぶり、その実直さ、父小兵衛の息子を想う心情などが、その端々に感じられ、大治郎がどう考えどう行動するのかという視点が解りやすいものでした。

実際に藤田まことさんのシリーズのものとダブる内容も有るのですが、主役を小兵衛から大治郎にすることでの無理もなく、むしろ自然でした。
子供とコマ遊びをして戯れていたり、その子の姉たちや佐々木三冬との関係なども正義感と清潔感の溢れる加藤剛さんそのものの良さ、ごく自然で清々しいものでした。今作品では佐々木三冬役に音無美紀子さん。これが実に初心な女性で、船長シリーズとは全く違う新たな魅力を見せてくれていました。

加藤剛さんの主演の時代劇というと、これまで石田三成を演じた「関ヶ原」くらいしか見ていなかったのですが、剣客商売での好演を見て「大岡越前」も見直してしまいました。

ミスター俳優座の加藤剛さんのイメージは理性ある人ばかりでした。その現代劇などでも北大路欣也さんの法廷ものと同様に実はあまり好んでみる方ではなかったのです。

しかし、松本清張作品の「影の車」や「砂の器」などを見ていたので、一度見ると自然に作品に取り込まれるような凄い役者であることは良く解っていたのですが、どれもが単発作品ばかりでした。

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さて、2か月経過して見たいと思うものはかなり消化できたと思っていたのですが、今度はついに「スタートレック」、「サラ・コナークロニクルズ」なども始まりました。特にスタートレックは、ピカード艦長のシリーズが好きだったので、今回放映開始の「新スタートレック(TNG)」は喜ばしい限りです。

全176話もあり、週一の放映なので、何処から何処までを見られるかは不透明ですが、スーパー!ドラマTV HDチャンネルの視聴は続けたいと思いました。

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