現役ですか
2009 / 11 / 09 ( Mon ) 17:19:50
先日、教育テレビで木佐彩子さんを見かけました。彼女は、昨夜のテレ朝「速報!スポーツLIVE」でもお見かけしたのですが、このネタではありません。教育テレビで懐かしい番組の一つに「できるかな」がありました。
懐かしく思う方も多いのではないでしょうか。1967年から1990年までやっていた子供向け番組でも異例の長寿番組です。
そこには、ゴン太君というぬいぐるみ、発する声はうめき声的なもの。
そして、ノッポさん、パントマイムで声を出さずに表現する背の高い叔父さん(高見映さん)です。
そんなノッポさんを久しぶりに教育テレビで見かけたのです。みんなのうた。
高見のっぽという名前で「グラスホッパーからの手紙〜忘れないで」という歌を歌ってました。バッタのコスチュームで沢山の人たちとミュージカルのように。おそらく手話も交えていたと思います。

子供の頃、学校でテレビを見ることは楽しいもので、道徳の時間やホームルームの時間などにみる「明るいなかま」、主題歌を覚えるくらい熱心に観ました。それと「働くおじさん」、こちらは社会の時間に職業を紹介する番組でした。理科の授業で観ることができる番組などもありましたが、これは授業を担当される先生のお考え次第で、規則性はありませんでいた。

考えたら「できるかな」は、夏休みや土曜日など自宅で観ていた覚えがある生徒たちの間で、学校のテレビ授業の前後にたまたま映ったりすると、誰もが「知ってる知ってる」って、自身の知識を出して語ったものです。そのたびに担任の先生は、騒がしくなる生徒たちに「もう見せないよ」って、叱りました。先生も作戦を考え、フライングして前後の番組を見せないように、時計を見ながらきっちりした時間に、テレビをつけていました。
まだ、ビデオが普及していない時代、しかもアナログ全盛期、そしてリモコンなどなくチャンネルをひねる時代のことです。

そういえば、「ピンポンパン」や「おはよう子供ショー」などとは違うジャンルの夕方の番組「夕やけロンちゃん」。その前身が「なぜなぜロンちゃん」。
担当は、ロングオジサンこと吉村光夫さん、アシスタントは競馬などで有名な帽子の淑子さんこと鈴木淑子さん、そして現志垣太郎夫人のノンちゃんこと白坂紀子さん。あのロングオジサンももう83歳ですか。まだご存命なようです。正直、あまり番組の印象はありませんが、最近で言うことろの「チャンネル・ロック」的な番組でした。それにしては、ちょっと赤ら顔のオーバーオールを着た変なオジサンが担当されていたものです。そういえば、ノッポさんもオーバーオールでしたっけか。ちなみにノッポさんは、75歳。ロングオジサンよりもお若いのです。

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